昭和2年(1927年)建設 ※約90年前下路式アーチ橋台・アーチ部材を残すRC床版・床組みを取替地盤沈下による桁下クリアランスの問題 RC床版→鋼床版 により改善 約600tの軽量化も実現アーチ部材の継手 リベット→摩擦接合用高力ボルト